わが街 お宿の調理師さんによる定例勉強会

こんにちは。
温泉にやってきたら、お宿で準備される「お宿ごはん」楽しみの1つですね!

なんだかいつもよりも早い時間に、ワクワクお腹が空いてしまったりします。

さて、そんなお宿ごはんの仕掛け人、登別温泉の調理師さんたちは、ホテルの垣根を超えた、勉強会を定期的に行っているようです。
 時は丑三つ時・・・・・
いや、そこまで遅くない、集合時間は午後9維持30分。とあるホテルの調理場に集合。
 調理場に立つ方々ですから、お客様のお膳の支度を終えてから、作品の準備をして集合。
今回は、「シメの麺料理」と題して、若手の調理師8名が参加しました。

テキスト
 
▼ゆもと登別、渡辺さんが提案する「丸ごとトマトの隠れん坊うどんモロヘイヤソース」
ネバネバスタミナ野菜に、夏バテ防止のモロヘイヤソースをかけて召し上がる一品です。

 
▼ゆもと登別、渡辺さん「塩レモン香るさっぱり冷やし昆布麺」
塩レモンにペッパーがさっぱり夏らしい一品でした。

 
▼滝乃家、笹渕さん 「鴨茄子せいろ」
オランダ煮した米茄子と焼き鴨に、赤柚子胡椒のアクセントがかかります。

 
▼滝乃家、逢阪さん 「茄子素麺」
シンプル素麺と思いきや、麺は米茄子の細切り麺にすだちと大豆からできた精進そぼろのトッピング

 
▼温泉市場、吉田さん「夏の変わり蕎麦」
蕎麦の麺に加工方法が違う2種類の山椒が練りこんである香り高い・・・・・・くなる予定だったお蕎麦。

試行錯誤で持参した変わり蕎麦ですが、吉田さん香りの出方に満足がいかず大撃沈。他の調理師さんたちも、アイデアを出し合いました。アドバイスを受け更なる宿題をお持ち帰り。一番の問題は山椒本来の香りが飛んでしまうこと。

よ~し明日からまた試行錯誤ですね!吉田さん 食べるのはいつでも手伝います!

 

▼登別グランドホテル グエンさん
「麺の三種盛り」 見た目も涼しげ華やか涼麺盛り合わせ。ベトナムからやってきたグエンさん、自国のフォーを日本人にも食べやすくアレンジして持ってきました。鱈のすり身から作ったさっぱり麺に、ゼリー寄せした一品と、フォー。

余談ですが、グエンさん、お料理の説明を聞いても外国人だって気づかないくらいの流暢な日本語。てんぱった時のブロ担より日本語がお上手です。
 

▼登別グランドホテル 本間さん「和風野菜ラーメン」
右側全てがトッピングという豪華なラーメン。冷しラーメンバージョンも準備していただきました。

  
ところで渡辺さん・・・ 
このような勉強会を他のお宿の調理師さんと開催して、アイデアが漏れたりしないのでしょうか?


 漏れたっていいんですよ。昔は職人は自分の技術は渡さないような事が普通でしたが、今はそういう時代じゃない。お互いが刺激しあって、どんどん意識もあげて、登別温泉のレベルがぐんと上がっていけばそれでいいんです。それに、見ただけではコピーできませんよ。わからないところはどんどん他の人のアイデアをもらって参考にする。若手がそれを担っています。と渡辺さん。

なるほど~ 
確かにみなさん、他の方の良いところ、困ったところなどどんどん意見が飛び交っていました。
「これ何使ってるの?」とか「どうやったの?」とか、そんな普通のやりとりです。 

2ヶ月に1度の頻度でみなさん集まって1つの課題に向けてアイデアと作品を出し合っているそうです。次回は、「スイーーーーーーーーツ」だそうです。登包会青年部のみなさん、遅くまでお疲れ様でした。

鬼も歓迎しています!

三連休のお客さん、夏休みに入っている海外のお客さん、
温泉街も駅も賑わってきています!
 
さて、先週、登別東IC前の歓迎花壇がリフレッシュされました!
黄色いマリーゴールドで「温泉マーク♨」がきれいに描かれています。

 
作業には、登別市、NEXCO東日本苫小牧、町内会、登別国際観光コンベンション協会など
多くの方が参加しました。皆さん大変お疲れ様でした!

 
皆さんのお越しをお待ちしております!

「わざの里山の灯り展」in カント・レラ

のぼりべつ文化交流館カント・レラで期間限定の展示会開催中です!
 

 
関係者曰く、登別温泉帰りに気軽に立ち寄って、
「サプライズなお得感」を感じてもらえれば、とのこと。

 
廃校の教室がこんな素敵な異空間に!

 
7月22日(日)までです(10:00~16:00)、お見逃しなく!
 
のぼりべつ文化交流館カント・レラ
TEL:0143-84-2069
休館日:月曜日・祝日の翌日
バス停:紅葉谷入り口から徒歩約3分

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